2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
本記事は、教育心理学の学び直しシリーズ第3回として、**スキナーの「オペラント条件づけ」**を中心に紹介します。元ネタは『ようこそ教育心理学の世界へ』(神藤貴昭・久木山健一著/北樹出版)であり、筆者が1年前にまとめた学習記録を現在の視点でリライ…
本シリーズは、『ようこそ教育心理学の世界へ』(神藤貴昭・久木山健一著/北樹出版)をもとに、筆者が1年前に行った学習記録をリライトしたものです。通信制短大での学びの一環としてまとめた内容を、初学者や大人の学び直し層にも伝わるように再構成してい…
本シリーズは、産業能率大学短期大学部の授業で使用されたテキスト『ようこそ教育心理学の世界へ』(神藤貴昭・久木山健一著/北樹出版)をもとに、私自身が学んだ内容をリライトしながら整理していく試みです。 元の学習記録は1年前に作成したものであり、…
本シリーズでは、人間関係における“見方”と“誤解”に焦点をあて、心理学的な観点からその背景を読み解いてきました。 偏見やステレオタイプ、自己像の投影、そして「私たちとあの人たち」という距離感。これらは日常の人間関係に深く関係しています。 以下に…
はじめに:「自分たち」と「あの人たち」 「あのグループはちょっと苦手」 「〇〇の人って、だいたいこんな感じだよね」 こうした印象や感情は、集団を対象とした“思い込み”に支えられていることがあります。 今回は、人間関係を形づくるもうひとつの視点──…
はじめに:「他人の目」が気になるとき 「初対面でどう思われたか気になる」 「本当の自分をわかってもらえない」 ──そんな気持ちになること、ありませんか? 私たちは、他者との関係の中で「自分はどう見られているか」「どう見せたいか」を常に意識してい…
はじめに:「あの人たちは、きっと〇〇だ」 私たちは、ときに他者や集団を“ひとまとめ”にして判断してしまうことがあります。 「あのタイプは面倒くさい」「〇〇人は真面目」──そんな印象は、どこから来て、なぜ強化されてしまうのでしょうか。 今回は、人間…
※本記事は、過去に私が産業能率大学で学んだ内容をもとに、斎藤勇著『人間関係の心理学』(誠信書房)を参考にして再構成したものです。 はじめに:その「決めつけ」、本当に正しい? 「あの人、たぶんああいう性格でしょ」── 私たちは日々、こうした“決めつ…
本記事は、産業能率大学の心理学カリキュラムの一環として使用された、 斎藤勇著『人間関係の心理学』(誠信書房)をもとに、私自身の学びの記録としてまとめたものです。 原著に敬意を表しつつ、初学者や学び直しの方に向けて、内容を要約・整理しています…
臨床心理学の世界は、単に「治療」だけにとどまりません。人のこころに向き合い、より良く生きるための支援を模索するなかで、その活動は広がりと深まりを見せてきました。 まず、研究活動は臨床心理学の土台をつくる重要な仕事です。たとえば、「どの症状に…