心理統計
これまで平均・ばらつき・相関といったテーマを通して、 「データをどう要約するか」を見てきました。 でも、ここからはもう一歩踏み込みます。 「あることが起こったとき、別のことがどのくらい起こりやすくなるのか」―― この“関係の深さ”を確率で読むのが…
質的データにおける相関 質的データ(数値ではなく、順位やカテゴリーなどで表されるデータ)にも、 「どの程度関係があるのか」を調べる方法があります。 代表的なのが 順序相関 と 名義相関(=連関係数) の2つです。 --- ① 順序相関(スピアマンの順位…
はじめに 「相関がある=因果がある」と思い込んでいませんか? 統計学ではこの2つをきちんと分けて考えます。 今回は、心理統計でとても大切な「相関」の基本をやさしく整理します。 --- 1.相関とは 相関とは、二つのデータの間にどのくらい関係があるか…
※本記事は、心理学を学ぶ上で欠かせない「統計学」の基礎として、平均と標準偏差(SD)の応用的な使い方を整理した学習記録です。専門用語をなるべく噛み砕き、初学者にも伝わるようにまとめています。 --- ① 変動係数(CV):単位の違いを越えて比べる 変動…
※本記事は、心理学を学ぶ上で欠かせない「統計学」の基礎として、記述統計の中核である「ばらつき(散布度)」について整理した学習記録です。専門用語をなるべく噛み砕き、初学者にも伝わるようにまとめています。 --- 散布度は「データの安定感」を測るも…
※本記事は、心理学を学ぶ上で欠かせない「統計学」の基礎として、記述統計の中核である「代表値」と「ばらつき(散布度)」について、自分なりに整理した学習記録です。専門用語をなるべく噛み砕き、初学者にも伝わるようにまとめています。 --- 記述統計の…
※本記事は、心理学を学ぶ上で避けて通れない「統計学」の基礎として、記述統計の最初の要素「変量(データの種類)」について、自分なりに整理したものです。専門用語をなるべくかみ砕きながら、初学者にも伝わるようにまとめています。 --- 記述統計とは「…
※本記事は、心理学を学ぶ上で避けて通れない「統計学」について、個人レッスンで学んだ内容を自分なりに整理したものです。初学者の方にも伝わるよう、できるだけ平易な言葉でまとめていきます。 --- 統計学には3つの柱がある 統計学と聞くと、「数学が苦手…